シェアハウスガイド ~モノローグ~

個室と共有部分の生活様式

東京三区物語のシェアハウスは、1人1部屋の個室スタイル。
1部屋に2段ベッドを設置し、数人で1部屋の”ドミトリー”と言われるスタイルと違い、
個室には鍵を設けていますので、プライバシーもしっかり確保しています。

個室に備え付けのベッドは全面収納型のタイプ。
洋服や日用品を収納できる引き出しと、キャリーケースが収納できる部分もあります。
机と椅子も備え付けで、家具の用意は必要ありません。
自分空間へアレンジするなら、主にリネン系でガラリと印象が変わります♪

各部屋1つは窓もあり、閉塞感もなく、窓枠がちょっとした小物置き場になるスペースがあります。
突っ張り棒で棚を設けたり、化粧品置き場にしたり、本棚にしたり、ジオラマを作ったり・・・
使い方はあなた次第です。

引っ張り出して使う物干しロープも完備。日中、外に干せない方の強い味方。
お部屋アレンジのアイテムとして、ロープに何かお気に入りを飾るのもアリかと思います。

共有部分は、玄関、リビング、キッチン、お風呂、洗面台、トイレです。

生活の時間帯は、仕事などの理由で人それぞれですが、
シェアハウスは共同生活が主体のため、共有部分に関しての使用時間は節度ある利用をお願いしています。

玄関の下駄箱やキッチンの収納や冷蔵庫は、部屋番号でスペースを割り振って、
ご利用いただける箇所を設けています。
その他、物件によって差異がありますが洗面用具が置ける場所があったり、外の物干し場もあります。

また、調理用具や食器、調理家電、洗濯機・乾燥機、掃除機といった、
生活に必要なものも共有として各物件に完備しています。
これらの共有備品は、使用後は速やかに元の場所へ戻していただくルールとなっております。

上京してシェアハウスに住もう!と思ったあなたのための新築シェアハウス

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