上京日記

東京三区物語のシェアハウスに暮らす女性にアンケート

実際に地方から上京して、東京三区物語のシェアハウスに暮らす女性へアンケートを実施。
上京動機や上京するためにかかった金額から、シェアハウスに暮らす日常まで
東京でどんな夢や目標を持って、どのような生活をしているのか徹底解剖。

東京は決して特別な場所ではありません。
東京三区物語のシェアハウスには、地方から上京して
東京で何気ない普通の暮らし、気取らない東京生活を送っている女性がいます。

同じ様な志を持った同士と暮らす。相談できる人がいる。シェアハウスの強いメリットを紹介します。
これから上京したい女性の参考になればと思います。

岩手県から東京に上京して東京三区物語のシェアハウスに住むAさんの場合

入居者さんイメージ

上京動機地方は結婚するのが早く、結婚ラッシュで友達がどんどん結婚していく中、
結婚願望がない私は上京するなら今しかない!と思ったため。

上京の費用25万円弱
最初は一人暮らしをしようかと貯金していたのですが、
シェアハウスがあることを知って早く上京できて、安くすみました。

仕事ホテルの配膳アルバイト(時給1300円)
取りあえず、当面の生活をたてるため。

地方と東京の違いで驚いたこと 駅の電車の本数や一駅での乗り換え路線の多さ。
ターミナル駅だと、駅の出口が多くて、覚えるのが大変。

青森県から東京に上京して東京三区物語のシェアハウスに住むBさんの場合

入居者さんイメージ

上京動機地元での就職先と言えば工場が大半。事務職への就職は狭き門だったので、
東京で就職先を決めて上京しました。

上京の費用400,000円ほど
半分ほどは自分の貯金でした。祖父から家電を購入しなさいと就職祝い10万円をいただいた。
挫折せず東京で頑張ろうと決意しました。

仕事(月給180,000円)
女子寮に住んでいた為、光熱費込みで1万円の家賃を払っていましたが、
残業手当が全くでない会社だった為、雑誌・テレビで見る理想のOL生活と
あまりにも違った為、ここじゃ駄目だと思い転職しました。

地方と東京の違いで驚いたこと
・人の多さに驚きました。
・都会の人=オシャレ は違う事に驚きました。色んな人がいるんだなぁと思いました。

私の上京物語
vol.6 金子香さん
(出身地:福島県)
OLに憧れていて、OLやるなら東京しかないと思い上京してきました♪
地元にいた頃は選べる仕事も少なくて、工場勤務しかない感じでした。
上京当初は、23区内に住むのは金銭的に厳しかったので、勤務先から電車で1時間以上の場所に住んでいました...
vol.5 重実百合さん
(出身地:大阪府大阪市)
大阪で劇団に入っていて、劇団みんなで上京してきました♪
最初はお金もなかったので、違う劇団の主宰の家が半分空いているということで、転がり込む感じでした...
vol.4 白澤吉美さん
(出身地:長野県北安曇郡)
失恋をきっかに現在のウェディングプランナーの仕事を選らんだ白澤吉美さん。
上京したばかりの頃はお金がなく、一緒に暮らしていた妹さんとバルコニーで月を見ながら缶チューハイを飲んで癒されたそうです♪
vol.3 菊池弥生さん
(出身地:岩手県奥州市)
現在、ヘアメイクアーティストとして活躍されている菊池弥生さん♪
韓国のアーティストのヘアメイクを担当しているので、ツアー等で来日した際に一緒に全国をまわったり、ブライダルのヘアメイクを各ホテルで行っています。
vol.2 片山結花さん
(出身地:香川県香川郡)
お花屋さんに憧れて、今ではフラワーギフトなどの製造、販売を手掛ける会社を経営されている片山結花さん♪ 近年では、2011年6月元菅直人首相が、来日した米歌手のレディーガガに贈った バラの花(メッセージローズ)のプロデュースも務めています。
Vol.1 菅井悦子さん
(出身地:宮城県仙台市)
ファッション雑誌『very』など、様々な雑誌で目にする人気モデル菅井悦子さんが 自らの上京したきっかけや不安、お金のこと、東京の魅力について話してくれています♪
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