知りたい!上京資金のこと!

上京にはいくら資金が必要?

東京三区物語のシェアハウスでは、
契約時手数料39,800円と火災保険料(1年契約)、日割家賃、光熱費で初期費用はかかっても10万円台。

一般的な賃貸アパートの場合・・・
まず、上京する場合、今はインターネットで物件を検索しますよね。
そこで都心に近い駅に近いほど賃貸の金額が高いことを思い知り、駅から遠ざかったり、
賃貸の条件を下げて、資金を抑えて探していくのが現実です。

東京といえば、思い浮かぶ地名が渋谷、東京、品川、新宿、池袋。
ここは、やはり東京の中心地ですので、家賃相場は高くなります。

例えば、渋谷のワンルームで駅から徒歩10分圏内での家賃相場は11.6万円。
一般的な不動産屋さんで初期に支払う金額として、
敷金1ヶ月、礼金1ヶ月、仲介手数料1ヶ月、家賃2ヶ月分(日割り+翌月分)
の約5ヶ月分となると60万円近く資金が必要になります。

上京して暮らしに必要な家具家電は、洗濯機、冷蔵庫、電子レンジ、テレビ・・・
どこまで揃えるかによりますが、10万円前後は費用がかかります。
→シェアハウスなら、家具家電は備え付けのため、上京資金を抑えることができます。

そして、食器や洗剤、消耗品などの備品も欠かせません。
さらに、実際に物件を内見するための上京が必要となります。上京時の往復の交通費、日帰りが難しい場合は宿泊費。
全部合わせると、70~80万円の費用、資金は必要になるかと思います。
上京時の当面の生活費も考えるともう少し上京資金が必要となる場合があります。

もちろん、条件を下げ安い所を選べば、もっと上京資金を抑えられますので、
人それぞれの妥協点がどこまでかにより変わってきます。

女性の場合、防犯面を考えると2階が望ましいですが、それでも家賃に差が出ます。
また、最近は礼金無しの不動産屋さんも増えてはいますが、
その分、仲介手数料と併せて様々な手数料を取る場合もあります。

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