シェアハウスガイド ~モノローグ~
台所とリビングとガールズトーク
東京三区物語のシェアハウスのキッチンリビングには、
使用スペースが割り振られた冷蔵庫と、物件によりますが収納(主に食品)があります。
自炊派さんは、調味料を入れたり、ジップロックなどの保存容器を収納しています。
カップラーメンやインスタントスープ、レトルト等を置いている人もいます。
リビングでの過ごし方も人それぞれですが、
料理をしていたり食事をしていたりテレビを見ていたりする中で、入居者さん同士の会話が自然と生まれ、
やはり一番のコミュニケーションの場となります。
東京三区物語のシェアハウスは、玄関すぐにキッチンリビングがあります。
だから、誰かが帰ってきたら自然と“おかえり~”“ただいま~”のコミュニケーションがあります。
同じような経験があって、上京あるあるで盛り上がったり、彼氏がいるいないの話から、恋愛観の話題になったり、
女性が集まると話って不思議と尽きなかったりしますよね。
楽しい時間はあっという間で、気がつけば時計の針が結構進んでいます。
夜のキッチンリビングでのお話はほどほどに・・・お願いしています。
また、テレビの音量や調理用具の物音についても、使用時間によっては配慮をお願いしています。
たまにお土産や送られてきた野菜などを”皆さんどうぞ”と手紙を添えて置いてあったりします。
入居者さん同士の関係性が垣間見えるところでもあります。
リビングはやはり、シェアハウスの中心なだけに、
私物による占有、深夜の居座りといったマナー違反がトラブル・クレームの原因に多いです。
そう言った、困ったことがあった場合は、管理会社へご連絡ください。
速やかに対処していただいています。